アメリカンエキスプレスの最高峰センチュリオンカードはプラチナカードと同様インビテーション制です。
しかし、招待基準があいまいな事で有名です。
私も個人の担当営業や法人の営業に何度か聞いたことがあるんですが、センチュリオン部門しか把握していないという事でした。知っていれば退職者などから漏れてくる事もあるわけですが、情報が出てきていないのでやはり専門部署しか知らないというのが正しそうですね。
一方アメリカはと言うとプラチナカードは申込制、センチュリオンカードのハードルも日本まで高くないので一定の基準が噂レベルで出ています。
その噂がこの二つ
・アメリカンエキスプレスカードで合計2500万円の支払い
・十分なクレジットカードスコア
と結構はハードルですね。。
クレジットカードスコアは分かりますが、2500万円の支払いがどうしたものかと。年間100万円利用していると25年かかるわけですが、そんなころにはセンチュリオンの制度もかわっているでしょうし。笑
日本でも個人事業主などでカードの総支払額が多い人が有利と言うのは、ここら辺がソースなんですかね。
アメリカの基準は大体こんな感じですが日本の基準はまだまだ不明のままです。
やはり支払額が大きく影響しているのは確かのようですね。
皆様も最高峰のブラックカード目指してみては如何でしょうか?