
実際に使ってみたリクルートカードプラスの使用感をもとにこのカードのメリットとデメリットをちゃんとお伝えしようと思います。
【業界最大のポイント還元率】
リクルートカード、リクルートカードプラスともにこのカードの最大の特徴はポイントの還元率にあります。
年会費永年無料のカードで楽天より還元率のよい1.2%還元。年会費2100円かかるリクルートカードプラスでは2.0%のポイント還元が受けられます。
やっぱりこのポイント自分で何に使おうかと考えた時に使いやすいのが
ポンパレモール
それと楽天の場合購入後翌日には仮ポイントとなっているのでキャンセルしない限りポイント利用が可能ですが、ポンパレモールは注文の20日後にポイント還元なので若干ポイント獲得が遅くなります。
ただこれはモール側の問題なのでクレジットカードとしてのポイント還元は、リクルートカード、楽天カード共に月末締めの翌月中旬にポイント還元されるので変わりありません。
多少のデメリットはありますがやはりリクルートカードの1.2%、リクルートカードプラスの2%の還元は非常に魅力を感じます。
【年会費2100円で旅行傷害保険が自動付帯に】
リクルートカードは年会費永年無料で1.2%還元と使い勝手がいいカードです。
しかし、リクルートカードプラスは年会費が2100円かかってしまうので使わないといけません。
ただし!リクルートカードプラスは最大3000万円までの旅行傷害保険が海外でも国内でも自動付帯してきます。
旅行傷害保険には利用付帯と自動付帯の2種類があって、利用付帯は旅行費用(一部でも)をクレジットカードで支払う必要があります。
自動付帯はクレジットカードの利用は関係なく保険を受けることができます。
普通に年1回旅行に行かれる方は是非リクルートカードプラスの方にしてみてください。
還元率以外の部分でも元が取れちゃいますよ!
【携帯の引き落としはリクルートカードに!】
やっぱり還元率が高いカードと相性がいいのが公共料金。電気代とかガス代って毎月結構使うのでこれが還元されるのってやっぱりいいですよね。私も携帯電話も含めると月2万円ぐらいかかります。年間にすると24万円ですね。これをリクルートカードで支払うと2880円、リクルートカードプラスだと4800円分のポイント還元が受けれます。
しかも今なら携帯電話の引き落としをリクルートカードに変えるだけで1500円分のポイント還元が受けられるので、すごくお得に固定費の支払いを行う事ができますね!
【今なら最大10000ポイントが貰えちゃう】
2014年6月15日までの限定で最大10000ポイントもらえちゃいます!
内訳としては、リクルートカードプラスだとじゃらん専用の8000ポイント、ポンパレモール専用の2000ポイントが
リクルートカードならじゃらん専用の5000ポイント、ポンパレモール専用の2000ポイントついてきます。