ゴールドカードって年会費1万円ぐらいするので加入するのに二の足を踏む方もいらっしゃいますよね。
でも年会費4000円で作れるゴールドカードがあれば検討可能ですよね。
実は三井住友VISAゴールドカードは年会費4000円で所有できるんです!
三井住友VISAカードは前身の住友クレジットサービスが1980年に国内でVISAカードを始めた第一人者です。ゴールドカードもその2年後の1982年から開始しているのですでに32年もの歴史があるんですね。
三井住友ゴールドカード
その三井住友ゴールドカードの特徴はこの3つ
1.海外でも安心して使えるクレジットカード
やはり発行してから一番長いVISAカードなので国内でも海外でも安心して使えるクレジットカードというところが大きいです。
私も一度とある東南アジアの国に渡航後カードが不正利用されたのですが、すぐに連絡してくれてカードを止めてくれたのがこの三井住友VISAカードです。
おそらくスキミングされたものとおもうのですがそういった対応の早さはやはり重要ですよね!
安心できることがクレジットカードを使う上では一番です。
2.国内28空港のラウンジが使える
いわゆるクレジットカードラウンジに4000円持っていれば入れるわけですね。
国内28か所で利用できますが私が一番好きなのは那覇空港のラウンジ華ですね。
ここのシークヮーサージュースを飲んでから搭乗するのが大好きです。笑
3.自動付帯の旅行傷害保険が付帯し19歳以下の子供にも保険が付帯
傷害死亡・後遺障害が利用付帯で最高5000万円、自動付帯で1000万円ついています。
ノーマルカードでは50万円~100万円なことが多い疾病治療費も300万円までとなっています。
年会費14万円のダイナースプレミアムやアメックスプラチナカードはこれよりもちろん多いですがコストパフォーマンスが大切です。年間4000円でここまでついていれば十分です。足らないなと思ったら追加で
でもちょっとデメリットもあります。
1.ポイント還元率が低い
通常のポイント還元率が0.5%とちょっと低いんです。
利用率に応じて多少還元率があがりますが1%にはなりません。ポイントを考えると楽天カードやREXカードなどの方が上となります。
2.年会費4000円にするにはリボ専用カードになる
年会費4000円にするにはマイペイすリボとWEB明細に加入する必要があります。
マイペイすリボに加入すると強制でリボ決済になりますが99万円設定が可能なので99万円までは毎月1回で落ちていきます。100万円を超える決済の時は注意が必要ですね。
ただし、今なら初年度無料で2014年9月30日までの期間限定で最大7000円分のキャッシュバックが受けられるキャンペーン中です。
今のうちに如何でしょうか。
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