ダイナースクラブカード
そろそろ2015年も終わりですね。今年も一年色々なクレジットカードの情報をお伝えしてきました。
そんな中で今年の世相を反映した3つクレジットカード関連のニュースを選んでみました。

・REXカード、漢方スタイルカードの還元率が1.75%から1.5%に 
ここ数年で多く登場していた高還元率カードですが、その代表格である漢方スタイルカードとREXカードの還元率が1.75%から1.5%に修正されました。
高還元率カードを利用するのは20~40代の男性に多く、サブカードを利用せずに1極集中化させることが多いようです。また、キャッシングなどの利用が少ないのでカード会社から見ると手数料収入しか入ってきません。
つまり2~4%ぐらいのカード支払い手数料から1.75%も還元してたら利益が全くでないって事なのです。


・ ダイナースクラブが三井住友信託銀行に買収される
そして今年のニュースとしては忘れないダイナースクラブの身売りですね。
まずはカードからCitiのマークが消えましたが買収に至る過程で結構なサービスダウンがあったりしました。
取りあえず買収がひと段落ついたらサービスを拡大していってほしいものですね。


・デビットカードやプリペイドカードが拡大
最後がこのニュース。去年のメインは「au WALLET」でしたが今年はそれが拡大し、ソフトバンクからはソフトバンクプリペイド、デビットカードだと楽天銀行JCBデビットカードなどが新しく登場しました。
日本のクレジットカード決済率は欧米に比べると非常に低くカード会社にとって悩ましい状態でした。
これはインフレを長らく経験しておらず、借金が嫌いな日本人固有の問題です。それに対応してるのがこの前払いの国際プリペイドカードとデビットカード。こっちは本当に意味で借金じゃないのでベネフィットが多ければ利用者はどんどん増えていくと覆っています!

また、来年1月4日からはソニー銀行プリペイドの募集も開始し一層使い勝手がよくなっていきます。このカードは最大で2%還元ができ、外貨預金していると現地通貨での決済が可能というとても国際的なカードです。

詳細はこちら

私の希望はプリペイドカードと従来型のクレジットカードのハイブリッド型が出てくれることです。前もって入れておいた範囲で決済するけど足らなかったら普通のクレジットカードとして決済してくれるって感じです。
これだと少額利用のコンビニや飲食店では前払いしておいて、家電製品や海外旅行などの高額利用はクレジットカードとして利用するという使い分けができるからです。
どこの会社さんか採用してくれませんかね。。

それではみなさまよいお年を!