メジャーどころのANAやJALも提携カードが増えてきた2013年です。
それ以外の大韓航空とかシンガポール航空とかも地味ながら提携クレジットカードがあります。

量が多いので少しずつ紹介していきますね。

まずはANAカードから
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【アメリカン・エキスプレス】
・ANAアメリカン・エキスプレス・カード 年会費:7,350円
・ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 年会費:32,550円
・ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード 年会費:32,550円
(解説)
ANAアメックスはアメックス自体が発行しており、サービスはアメックスグリーンやゴールドに準拠しています。
(保険がしょぼかったりやトラベルデスクが無かったりしますが。。)
空港ラウンジの入室が2名まで大丈夫だったり、成田空港から荷物を送るのが無料であったり他にはないサービス付帯があります。

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【VISA、マスター、JCB】
・ANAカード 年会費:2,100円
・ANAワイドカード 年会費:7,612円
・ANAワイドゴールドカード 年会費:14,700円
・ANAスーパーフライヤーズカード 年会費:10,762円
・ANAスーパーフライヤーズゴールドカード 年会費:15,750円
(解説)
アメックス、ダイナース以外のベースカードはほぼ変わりません。
JCBの付帯保険が少しいいのでお得ですが、VISAだとマイペイすリボで年会費を下げる事ができます。
例えばマイ・ペイすリボ加入時にはANASFCゴールドで15,750円が12,075円となります。

【JCB】
・ANA JCBカード ZERO 年会費:無料
・ANA To Me CARD PASMO JCB 年会費:2,100円
・ANA JCB カードプレミアム 年会費:73,500円
・ANA JCB スーパーフライヤーズカードプレミアム 年会費:73,500円
(解説)
18歳~25歳なら年会費無料のANA JCBカードZEROが魅力的です。この年代の人は是非作ってみてください。
JCBカードプレミアムはJCBザ・クラスカードとどうしても比べてしまい若干サービスでの見劣りがしてしまいます。

【VISA】
・ANA VISA Suicaカード 年会費:2,100円
・ANA VISA プラチナプレミアムカード:84,000円
・ANA VISA スーパーフライヤーズ プラチナプレミアムカード:84,000円
(解説)
ANAVISAプラチナカードは三井住友VISAプラチナカードにANAが付帯したという感じで魅力的なカードです。
通常のプラチナから31,500円高いですが、ANAユーザなら十分埋められると思います。

【ダイナース】
・ANAダイナースカード 年会費:21,000円
・ANAダイナース スーパーフライヤーズカード 年会費:21,000円
・ANAダイナースプレミアムカード 年会費:126,000円
・ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード 年会費:126,000円
(解説)
ANAダイナースプレミアムカードは招待制のダイナースプレミアムカードと同様のサービスが付与されており、
とてもお勧めのカードです。年会費が高いのがネックですが提携カードなので審査もプロパーカードよりハードルが低いと思います。

【提携カード】
・みずほマイレージクラブANA 年会費:無料
・ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード 年会費:無料
・PiPuCaANAマイレージクラブカード 年会費:1890円
・JRタワースクエアカードANAKitaca 年会費:1,050円

(解説)
提携カードは年会費がお安いです。ただし、搭乗時の10%マイルサービスなどが付与されていません。
ANAに年間1回のるかな~ぐらいの方はこちらでどうぞ。

ANA VISAカード公式ページ